日本プロ野球の好きな「現役キャッチャー」ランキング

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第6位:大城卓三(読売ジャイアンツ)(384票)

第6位:大城卓三(読売ジャイアンツ)(384票)

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6位は大城卓三選手(読売ジャイアンツ)!

  • ポスト阿部慎之助さんです。WBCの戦士です
  • ピッチャーをリードするのもうまいし、2塁への盗塁も阻止するのもうまいから!
  • 強肩強打

2023年は飛躍の年になった大城選手。134試合に出場し初めて規定打席に到達すると打率.281、16本塁打、55打点とキャリアハイをマークし盗塁阻止率も.373を記録しました!3月に行われた第5回WBCで侍ジャパンに選出され、国際舞台を経験し攻守ともに進化を遂げます。捕手の大先輩でもある阿部慎之助さんがジャイアンツの新監督に就任し、リーダーの自覚が芽生えた大城選手の2024年に注目です。

第5位:森友哉(オリックス・バファローズ)(464票)

第5位:森友哉(オリックス・バファローズ)(464票)

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5位は森友哉選手(オリックス・バファローズ)!

  • 守って打てる選手だから
  • リードもうまいが打撃もすごい
  • 小さい体で、フルスイング、魅力的

2023年、地元球団のオリックスに移籍するや優勝に貢献。少なくなった”打てる捕手”の代表的存在である森選手の面目躍如でした。球界を代表する選手を何人も育てた大阪桐蔭高等学校の恩師・西谷浩一監督も、同校のOBの中でも「トップの打撃の持ち主」と認めています。森選手といえば豪快なフルスイングと、どっしり腰を低く落とした構え。普通の選手には真似できない驚異的な下半身の強さがあります。重労働のポジションながら首位打者を獲得したスラッガー!2024年の目標は「日本一」しかありませんね!

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